中庸・・・

c0324261_11140586.jpg
明治座の1ヶ月の公演が終わって、打ち上げもあって、本当に一区切り。
これから何をどのようにしていったら良いか?何をしたいのか?
区切られた後も時間はつづく・・・
でも、吹くことは確実に楽しくなった。前から楽しかったけれども、別の意味も見つかったのでゴザイマス。

昨日は、そんななか番組収録へ。
私の相棒たちです。
ソプラノサックスは、クラリネット的、オーボエ的、あとはスムースジャズ的な響きとか、色々イメージがあるけれども、中庸をいくような感じで出来たらいいな〜なんて思いながら。

まずは、明後日から宮崎に行くのでその準備!
前回に続き、どんな感じになるのか楽しみです。

c0324261_11140688.jpg
由紀さんからの沢山の差し入れのひとつ、のど飴
これすっごく良いのです!
喉がうるおって管楽器的にも良いことづくめ。おかげで風邪もひかずに乗りきれました♪♪



[PR]
# by yamakamihitomi | 2017-02-14 11:12 | 日々のいろいろ | Comments(0)

テレパシー

連日の演奏のおかげか、カン?みたいなものが鍛えられた気がする。
それはもうテレパシーみたいなもんで、言葉には出来ないんだけど。
解像度が上がったように感じていることは・・・他には変えられない喜びでがんす。
ビフォーアフター的不思議体験。

最近思うのは、自分で自分を満足させることにすごく無頓着だったよなあということ。
だいたい、自分が何を望んでいるのか、本気で分かろうとしてなかったし。
そういうときって、他人や環境をこっそり攻撃しちゃうのだ。「◯◯が悪い!」と。

10年ほど前、アレクサンダーテクニークのレッスンを受け始めたときは、
「これはいい。最高だっ!世の中全員がこれを受けて欲しい」(笑)
自分だってそれまではやってなかったくせに、それはしっかり棚にあげて。
さらに、Non violent communication(非暴力コミュニケーション)の考え方に触れたときも、
「これはいい。周りの人にも全員理解して欲しいけど無理だろうからこれを学んでいる人たちとだけ生きていきたい」(笑)
およそ、アレクサンダーテクニークからもNVCからも離れたものですが・・・あぁ恥ズカシイ

でも、そこではなく自分で工夫すればいいんだな〜と、ようやく思えました。
自分との会話こそ、テレパシーなのかもしらん。


[PR]
# by yamakamihitomi | 2017-02-07 23:01 | 日々のいろいろ | Comments(0)

千秋楽でした

c0324261_21452822.jpg
昨日は、由紀さおりさん座長公演@明治座の千秋楽でした。
のれんのかかっている楽屋に入り、お花でいっぱいの廊下を歩いてステージまで行く日々もおしまいです。

最後は役者の方々も舞台にラインナップしての挨拶の時間もあり、とてもスペシャルな公演でした。

この一ヶ月で、だいぶ色んなことが変わった気がします。
日本のものって良いなあとあらためて思えたことも凄く良かった。
平日の11時から始まる全く知らなかった世界を少し見ることが出来ました。

36公演中、休演日は一日だけ。
歌で、お芝居で、魅了し続ける由紀さんは本当に凄いです!!

写真は愛すべきメンバーの皆様と
Baby booの皆様と。

メンバーは、バンマス川口大輔くんを筆頭にそれぞれがめっちゃ個性があって面白い人たち。
ガン聴きしてます。皆の音を(笑)
毎日同じ演目を演奏するとはいえ、日々気分の移り変わりもあるわけで、
全員のそれが組み合わさって、いつもその日しかない音が出ていたのかなと思います。
その日の気分に逆らわずにいること。
そういう話は、その昔小野リサさんの楽屋でよくされていたのですが当時はあまり分からなくて。
でも今は、実感として分かります・・・。

c0324261_22355581.jpg
ちなみに楽屋は和室で、それがとってもいい感じでした。
女性楽屋はバイオリンの青山えりかちゃんと一緒で
時々、バイオリンの田嶋かのちゃんやキーボードのスミレちゃんも。
おしゃべりしたりおやつを食べたり、お芝居をモニターテレビで見たり
時々昼寝もしたり、遊びでお抹茶をたてたり・・・

あまりに濃い日々でしたが、幸い体調を崩すこともなく、終わったら倒れるかと思いましたがそれもなく。
わいわいしつつ有意義に過ごせたおかげかなと思います。

これからも一日一日、色々なことを楽しんで生きてゆきたいなと思ったのでした。


[PR]
# by yamakamihitomi | 2017-02-06 21:45 | 日々のいろいろ | Comments(0)

明日が千秋楽

明日が由紀さおりさん座長公演のいよいよ千秋楽です。

今日は夜公演が終わったあと打ち上げがありました。
スタッフの方々もふくめて大集合で、このステージにこんなに沢山のプロフェッショナルの方々が関わっているんだなと思うと
本当に凄いことで、そして自分もいさせてもらって本当に嬉しかった!!
今後に向けて、本当に良い経験をさせて頂きました。

畳敷きの楽屋とも明日でさようならです。。名残惜しいなあ。
明日泣くかも・・・




[PR]
# by yamakamihitomi | 2017-02-04 23:41 | 日々のいろいろ | Comments(0)

あとすこし

由紀さおりさんの明治座公演も気づけば残りあと3日・・
終わったら寂しさがどーっと襲ってきそうで怖い。笑。
何だかんだ、始まっても絶対に終わるのだ・・・何でも。私の人生も。

演奏は益々濃く充実感があり凄く嬉しい。
実は以前も体験したことがあったけど、あまりにそれが素敵だったので、もうこの先そんなことはないだろうと思ってたのだけど・・・やってきましたワ!

毎日、人形町に通いながら、色々と自分が漠然と考えてたことも整理できつつあって、
ほんとうにほんとうに良い一ヶ月。

音がテーマのガイアシンフォニー6番の上映会情報を見つけた。うーん、興味ある!




[PR]
# by yamakamihitomi | 2017-02-02 21:02 | 日々のいろいろ | Comments(0)

生音duo

昨日は、中野のbar caravinにて、ギター&ボーカルの西澤早苗さんと演奏。
完全生音で吹くことは、ストレスなく本当に楽しく。

早苗さんのレパートリーはいわゆるボサノヴァだけでなく色々バラエテイがあり。
DjavanのJogralやToninho horta のBeijo partido をガシッと弾き語る早苗さんはとてもカッコ良かった…。

CDに収録した The wedding 、Samba nuをインストで演奏出来たのが嬉しかった。
The wedding は、Dollar brandという南アフリカのピアニストの作品で、良く演奏しているのだけれど何度吹いても飽きないし、不思議なエネルギーを感じる、
自分にとっては、お守りみたいな曲。

早苗さんは「お祈りの曲ですね」と言っていたけれど、その通りだと思う。
色んな音楽があるなか、優しく平和な気持ちになれる、Dollar brandの音楽のあり方にも憧れます。
彼のピアノソロのコンサートを聴いたとき、身体中の余計な力が抜けて、とても静かな気持ちになり、細胞が入れ替わったみたいに思った…、あの感じは忘れられません。

そして今日は再び明治座でした。
気づけば千秋楽まであと一週間…
ラストに向けて、一曲一曲丁寧に吹こう✨




[PR]
# by yamakamihitomi | 2017-01-30 17:50 | Comments(0)

浜町な日々

本日も由紀さおりさんの公演@明治座。

先日、初めてお芝居のパートを拝見して、まずその舞台セットの豪華さにびっくり!
内容は伏せますが、何より由紀さんが素敵すぎます。
やっぱり、着物っていいなあ〜 と思ったり。
ライブで筋を追いながら体験する楽しくて手に汗にぎる1時間25分。
このあと歌のショーって・・・本当に贅沢・・・!

それから、明治座のホール以外のスペース。
喫茶店ありレストランあり、お菓子屋さんありお漬け物屋さんあり、和小物の雑貨屋さんあり、なんと洋服屋さんも。これは楽しいわぁ・・・。

c0324261_22233016.jpg

本日は、隅田川沿いを散歩したあとに明治座のちかくでめちゃ好みのカフェを偶然見つけ、静かにウハウハしておりました。
何故か、あっという間に考えがまとまる。

@浜町 august moon cafe

c0324261_22233154.jpg


[PR]
# by yamakamihitomi | 2017-01-28 22:21 | 日々のいろいろ | Comments(0)

教わる楽しさ

去年のはじめ色々本を読んでいたところ、高山博さんのビートルズの作曲についての本を見つけ
あまりの面白さに驚愕。
どこかで教わりたいな〜、と探したところ見つかったのが「美学校」という
神保町にある1969年に現代思潮社という出版社が始めたという場所。
http://bigakko.jp

仕事のための学校というていではなく、面白いことを濃く寄り集めちゃえ!
という遊び場のように私は感じました。
年齢も経歴も関係なく、やってみたい人が集まる場所。
古ぼけたテナントビルは味わい満点で、雑然とした教室も面白すぎます。
ここで去年の5月から「作曲演習」というクラスに参加しています。
よいメロディーとは何かというテーマです。
作曲とは、というところから始まって、ものをつくるということはどういうことか、
音楽以外からのもののアプローチなど・・・
毎回盛りだくさんで、宿題もあったりして、
とにかくとても面白いです。
長いことの疑問が予期せず氷解することも何度もありました。

月2回ですが、有り難いことにツアー等ともぶつからずほぼ毎回出席出来たのも嬉しい。
「美学校」では音楽は作曲以外にもレコーディングや打ち込み、映像音響のクラスもあります。
他に絵画や現代美術のクラスも。
2017年度、生徒募集中だそうです。
あと数回の授業ですが楽しくゆきたいと思います♪

[PR]
# by yamakamihitomi | 2017-01-28 22:06 | 日々のいろいろ | Comments(0)
26日のブログの続きです♪

そんな興奮冷めやらぬまま、翌日の(大人向け)ワークショップに参加。ドラム、パーカッション×3人、ベース、エレキギター、ガットギター、カバキーニョ、ビオラ、チェロ、コーラス四人、フルート2人、トランペット、トロンボーン、ソプラノサックス、アルトサックス、バスクラリネット、ピアノ、キーボード、ピアニカ、という編成でした。
知り合いのミュージシャンも沢山参加していてわくわく。

イチベレさんが即興で作曲した曲を、各パートに振り分けて教えていく。最初は管のハーモニーから。
一拍ごとに音が変わるのでついていくのが大変ですが本当に美しいハーモニー。ちなみにイチベレさんはこのワークショップでは譜面を使わず、自分のパートは自分で覚えるというやり方なのです。(慣れ親しんだものを譜面に記録するのはよい、とのことだったので覚えたところでやっと書きとめる。)

その後は、ピアノやギターのコード楽器。全員が、微妙に違うパートを担当します。同じコードでもリズムが違ったり音域が違ったり。

そしてベース、リズムセクションへ。え…っていうベースラインです。時折チェロがユニゾンしたり。

…ということを繰り返して、短いセクションを全員で演奏する。
おおっ!凄いっ
と思う隙もなく、次のパートを支持するイチベレさん。

それらをさらに繰り返して、5時間後に、その日にしか出来ないカラフルかつ複雑な曲が出来上がりました。
最後の管楽器のパートは、イチベレさんが日本的なエッセンスをということで、和楽器的ペンタトニックなフレーズ✨

うわっ完成した!
と思った瞬間、ワークショップの「音楽をつくる時間」は終わりました。そして演奏も終わった…曲は生まれて、その瞬間に消えてなくなりました。
あの、一回きり。
後にも先にもない一回。

そう、普段から一回なんだよね…
演奏だって人との会話だって。
またあるさ、って思っちゃうけど。

その後はイチベレさんのトークと質問コーナー。

印象的だった話がたくさんありました。
まず、仕事というつもりで演奏したことはない、という話。
仕事という言葉には色々意味があるけれども、いわゆるtaskではないということなのだろうな。
私は、やりたいことから、やらなくてはならないこと、になった瞬間に物凄く辛くなって、沈んでいた何年かがあったのを思い出したり。

あとはエルメートパスコアールについて。
イチベレさんは、輪廻転生を信じているそうです。今は生きることを学ぶ時間。世の中には、生きる先生のような存在がいて、エルメートパスコアールはそういう存在だ、宇宙からのエネルギーを受ける受容体だ、とのこと。

それから、今の悲しいことが沢山あるなか、喜びの涙を流す必要があるんだということ。

このセッションは、人生そのものかのように感じました。
全員違うバックグラウンドを持ち、違うパートをもち、二拍子の人と三拍子の人が同時にいたりして…
でも、自分を殺すでもなく誰かに合わせるでもなく、とても自然な状態で合奏できること。優劣はなく、ただ違いがあること。でも、似たところもあること…

小野リサさんが以前、ブラジル音楽は100年進んでいる、という話をしていたことがあり、その時は良く分からなかったけれど、自分なりに腑に落ちた一日でした。

いつかまたブラジルで、musica universal に参加したい!
c0324261_20023074.jpg

c0324261_20023126.jpg




[PR]
# by yamakamihitomi | 2017-01-27 11:00 | 日々のいろいろ | Comments(0)

バルバッコア

c0324261_09572322.jpg

昨日は由紀さおりさんチームの皆様と
バルバッコアにてシュハスコを食べまくってきました。

久しぶりの、肉につぐ肉\(^o^)/で大興奮。

私はノンアルコールで、クプアスというフルーツのジュースで。

私はメンバーの皆様とは2014年のEXシアターの時からのお付き合い
色んな意味でダシが出てきた感じがします笑

五輪真弓さんのエッセイに、五輪さんがアメリカでレコーディングしたときの話があって、その中で、ミュージシャンの音どうしが混ざり合ってスープのようになっていた、という表現がありました。
一つ一つが煮溶けた感じ(笑)ってすごく素敵だと思うな…
[PR]
# by yamakamihitomi | 2017-01-27 09:49 | Comments(0)

sax&flute player ヤマカミヒトミの日々を綴っています。ライブやレコーディング、ツアー、アルバムのおしらせ、その他日々のいろいろ。


by yamakamihitomi
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30